ブログ

ワークショップ撮影

2018.5.20 / 染め体験

先日の撮影風景です。

IMG_8839
最近、多方面よりワークショップを取り上げていただく機会が多くなりました。
日本の方でも、海外からの方でも楽しんでいただけるワークショップとなっております。

工房の看板に、、、

2018.5.18 / その他

田植えの季節になりましたね。
工房の周りは田んぼが多く、毎日カエルの声が響いています。

 

IMG_8821


カエルさん、こちらの場所が気に入ったようで3日前からずっと同じところにいます。

 

 IMG_8820


工房へお越しの際はこちらの看板を目印にお越しください^^

風呂敷ワークショップ

2018.5.17 / 染め体験

辻が花風呂敷ワークショップの様子です。

IMG_8804
型染めをされている方、NYでファブリックデザインのお仕事をされている方がお越しくださいました。
辻が花の説明も、とても興味深く熱心に聞いていらっしゃいました。
今回のワークショップが、今後のモノづくりへの良いエッセンスとなると幸いです。

【BIG BIRD press 5月号】

2018.5.16 / お知らせ

羽田空港のターミナルマガジン、BIG BIRD press5月号にて絵絞庵の風呂敷ワークショップをご紹介いただきました。

IMG_8738

  IMG_8734
伝統工芸に興味のある学生さんがワークショップをされている様子です。


こちらのマガジンは、羽田空港でのみ配布しております。


IMG_8736

羽田空港に行かれる方は、ぜひお手にとってご覧になってください。

帯お誂え打ち合わせ

2018.5.8 / お誂え

す帯のオーダーをいただいたお客様との打ち合わせの様子です。

IMG_8469

 ご希望のモチーフは青い目のウサギと、宝尽し、そして家紋などなど。
お色もお客様と相談し、進めていきます。


IMG_8647

ほぼ毎日着物で生活していらっしゃるこだわりのあるお客様。初めてのお誂えということで、とても楽しみにしてくださっています。
絵絞庵では、お客様のお好みの柄、色で着物・帯をお誂えしていただけます。
出来上がりをお楽しみにどうぞ。

【第47回 日本伝統工芸近畿展】

2018.5.3 / 展覧会・展示会

あべのハルカス近鉄本店タワー館11階にて、日本伝統工芸工芸近畿展 大阪展開催中です。

IMG_8497

前期は明日が最終日になります。

日時
平成30年5月2日(水)〜5月8日(火)
前期5月2日(水)〜5月4日(金、祝)
後期5月5日(土、祝)〜5月8日(火)

出品作
絞り染訪問着「ラビリンス」
福村 健

なお、京都展は
平成30年5月23日(水)〜5月28日(月)
京都高島屋7階グランドホールにて開催の予定です。
ぜひご高覧いただきますようご案内申し上げます。

イマジンワンワールドKIMONOプロジェクト100ヶ国完成披露式典

2018.4.30 / お知らせ

イマジンワンワールドKIMONO プロジェクト100ヶ国完成披露式典が昨日久留米にて催されました。

福村廣利はエジプトの着物を、福村健はバングラデシュの着物を制作いたしました。
様々なメディアで取り上げていただいているようです。

ぜひご覧ください。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASL4Y3591L4YTGPB008.html?iref=sp_ss_date

 

風呂敷ワークショップ

2018.4.28 / 染め体験

風呂敷ワークショップの様子です。

IMG_8479

IMG_8440

工房付近では、山からウグイスの声がよく聴こえる季節となりました。
ワークショップ中も、ウグイスの声やカエルの歌声を聴きながら制作を進めていただきました。

IMG_8481

IMG_8482


非日常体験ができ、とても楽しかった!と喜んでくださいました。

【第47回 日本伝統工芸近畿展】

2018.4.25

この度、日本伝統工芸近畿展に入選いたしましたので、ご案内申し上げます。

IMG_8415

◼︎大阪展

日時
平成30年5月2日(水)〜5月8日(火)

前期5月2日(水)〜5月4日(金、祝)
後期5月5日(土、祝)〜5月8日(火)

場所
あべのハルカス近鉄本店タワー館11階

前期に出展いたします。

◼︎京都展

日時
平成30年5月23日(水)〜5月28日(月)

場所京都高島屋7階グランドホール

・出品作
絞り染訪問着「ラビリンス」
福村 健

ぜひご高覧賜りますよう謹んでご案内申し上げます。

※なお、毎年春に開催しております工房展示会は、秋に開催する運びとなりました。

【イマジンワンワールド バングラデシュ人民共和国の着物】

2018.4.19 / 着物・帯・小物など

2020年の東京オリンピックに向け、一般社団法人イマジンワンワールド様のプロジェクトでバングラデシュの着物を制作させていただきましたので、ご紹介いたします。

IMG_8313

今月末の100カ国の着物完成記念式典で、モデルさんが着用し御披露目されるようです。

以下、バングラデシュの着物についての解説です。

ベンガル語で「ベンガル人の国」を意味するバングラデシュは、豊富な水資源から米や綿、ジュートの生産に適し、かつて「黄金のベンガル」と称された豊かな地域でしたが、現在はアジアの最貧国に属します。
しかしながら、グラミン銀行のマイクロクレジットや、巨大NGO BRACの活動等、貧困対策に取り組む国でもあります。
その中で「黄金のベンガルの復活」を制作テーマにしました。

左袖には、ヒンドゥー教徒の民間儀礼的な床絵・アルポナを中心に置いたノクシカタを。

IMG_8315

IMG_8316 

ノクシカタはバングラデシュの伝統的な刺繍であり、現在様々な国に輸出され、バングラデシュの女性達の収入を支えています。

右袖から左袖へは、綿花を。

IMG_8318

IMG_8317

IMG_8314

 

 

 

かつて存在したダッカ・モスリンは今では伝説の薄布と呼ばれ、透き通るような布に仕上げるバングラデシュの貴重な高級輸出品でした。
近年そのダッカ・モスリンを復活させる動きもあります。

右袖下部には、ジュートを。

IMG_8319
ジュートは、環境への良さから見直され、生産量が増えてきています。

綿花、ジュートもノクシカタをイメージしてデザインしています。

地色は、黄金のベンガルと、濁った川、肥沃な大地をイメージして、土色から黄金色になるよう染めました。

無地部分で川の流れを表現していますが、これはバングラデシュの国土に流れている大河の動きを参考にしました。

着物の下半分は、リキシャアートをイメージしています。
バングラデシュの主要な移動手段であるリキシャ。
そのリキシャには色とりどりの派手な装飾や、かなりインパクトのある絵が描かれてあり、その絵自体がリキシャアートという1つの作品として発表もされています。

国花である睡蓮と、国獣であるベンガルトラを、

IMG_8320
リキシャアート風のはっきりした雰囲気と、国旗の色の赤と緑を使いつつ染めています。
右下には主食の米を表す稲を入れました。

IMG_8321
ベンガルトラは、これからバングラデシュが踏み出す新たな一歩を表しています。

IMG_8322

福村 健

About
制作のことやイベント・展覧会情報、日々の仕事で感じたこと、京都のことなど綴っていきます。
月別アーカイブ
PAGE TOP
PAGE TOP